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【注意喚起!】ファブリーズを猫や犬に使うのは絶対危険!!安全な消臭剤を使いましょう 【注意喚起!】ファブリーズを猫や犬に使うのは絶対危険!!安全な消臭剤を使いましょう

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ペットに危険なものは使いたくない

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ペットの代表格はやはり、犬や猫だと思います。
私も小さいころから犬を飼っていて、今も2匹の犬と暮らしています。
ペットと暮らすということは、その動物の命に責任を持つということです。
まして、ペットたちの寿命は、私たち人間に比べて、ぐっと短いもの。
しっかりと安全に気をつけて、健康に過ごさせてあげたいものです。

 

ペットの健康に注意する時に気をつけることと言えば、食事と運動、そして肌や被毛のお手入れでしょう。
しかし、ペットの健康を脅かす、意外な盲点がありました。それは、消臭スプレーです。

 

消臭スプレーは、生活臭や動物臭を排除して、部屋の空気をリフレッシュできる、とても便利なグッズです。
特に、ペットを飼っていると、カーテン、ソファー、衣類など、頻繁に使用することになります。
ところが、この消臭スプレーがペットに危険だと、まことしやかに囁かれています。

 

本当でしょうか?
もし、本当なら、安全に、安心して生活臭や動物臭を排除するためには、どうしたらいいのでしょうか?
犬2匹と暮らす私は、「カンファペット」をおすすめします。

 

 

ペットの臭いを対象にした「カンファペット」

 

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ファブリーズなど、一般的な除菌消臭スプレーは、人間の安全を対象にしたものです。
ペットの安全性についても、検査はされていますが、人間とは異なる行動を取るため、絶対に安全とは言い切れません。

 

「カンファペット」は、キッコーマンや味の素など、人間用の大手食品工場などで使用されていた除菌消臭技術を、ペット用に改良したものです。
ウサギやマウスを用いた試験で、目の粘膜や皮膚に対する刺激性はないことも確認されています。
また、商品テスト実施機関として信頼の厚い、「財団法人 日本食品分析センター」の分析でも、その高い安全性は認められています。
つまり、大切な犬や猫の安全を確保しながら、嫌な臭いを消し、除菌ができる製品ということです。

 

犬や猫といった動物と人間では、有害なものや致死量が異なります。
例えば人間はチョコレートを食べ過ぎても、健康であれば何も問題はありません。
リラックス効果、血圧の低下効果などを得ることもできます。
しかし、犬が食べれば嘔吐、下痢などの中毒症状を起こしたり、量によっては、命に関わることもあります。
ペットと暮らすなら、人間ではなく、ペットの安全に合わせたアイテムを使った方が安心なのです。

 



ネットで流れる「ファブリーズは危険」という噂

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犬や猫を飼っている人の中には、ペットに異常が現れたら、まず、ネットで調べるという人は少なくないと思います。
ところが、調べれば調べるほど不安になることがあります。
自分の普段の行動が、大切な家族であるペットたちの健康を損ねているのではないか。
そんな不安を煽るようなツイートが投稿されたのは、2015年4月のことです。

 

 

多頭飼いのペットが肝臓を患ったのがきっかけに

 

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そもそも、なぜ「ファブリーズは危険」という話がこんなに広まっているのでしょうか?
一番のきっかけは、ひとつのツイートだったようです。

 

内容は、「知人が、猫と犬を多頭飼いしており、そのペットたちが次々に肝臓疾患になった。
獣医さんから布用消臭スプレーを使っていないかと指摘された。」というものです。
さらに、この飼い主は「ファ」から始まるスプレーを多用していた、と書いています。

 

犬や猫を飼っている人にとっては、とても他人事ではない話です。
このため、Twitterで拡散し、まとめサイトに掲載されたことも加わって、一気に広まったと思われます。
しかし、この時、「ファから始まる布用消臭スプレーの使用で、猫や犬が肝臓疾患になった」という部分だけが注目され、
「猫と犬を多頭飼いしている」こと、「発症の時期」や「発症した猫や犬の年齢、健康状態、飼育状況」などは無視されたようです。

 

また、この発信をきっかけに、

 

「犬にアレルギー反応が出て、診察を受けたら、医師から「ファ」を使ってないかと言われた。」
「うちの犬も、「ファ」を使ったら、目やにが出るようになった」

 

など、「ファ」の付く布用消臭スプレー使用による、犬猫の身体症状が相次いで投稿されています。

 

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また、この投稿よりもずっと前、2009年には「ファブリーズはいらない」という本で、ファブリーズの危険性を指摘した本が発売されています。
筆者は「買ってはいけない」で知られる渡辺雄二氏で、かなり話題になったことを、私も覚えています。

 

このように、「警告本」や「警告ツイート」は、たとえ内容がとんでもないものであっても、
使用者の不安をあおる効果が高いため、
不安を感じたら、しっかりと自分で精査する必要があります。



気になるの成分「Quat」

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「犬や猫の健康に、悪影響を及ぼす」として広まったのは、「ファブリーズ」ですが、除菌消臭スプレーは他にもあります。

 

ファブリーズだけが、ペットにとって危険なのでしょうか。
答えは「否」です。

 

ファブリーズに限らず、化学物質が主成分であれば人間も、ペットもなんらかの症状が起きる可能性は捨てきれません。

 

 

ファブリーズ、消臭の仕組み

 

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簡単に洗濯できないカーテンやソファー、クッションなどの消臭に、ファブリーズはとても重宝します。
犬や猫を飼っている人にとっては、常備品とも言えるアイテムです。
ただ、残念ながら、ファブリーズは、臭いの根本原因を分解して消臭しているのではありません。

 

ファブリーズの消臭成分は、「トウモロコシ由来消臭成分」とされています。
これは、「シクロデキストリン」という、グリコース(糖)が合体して輪っか状になったものだと思われます。
この輪っかに、臭いが閉じ込められることで消臭効果を得たうえで、床に舞い落ち、風に飛ばされたり、掃除機で吸い取られることになります。

 

ファブリーズは、シクロデキストリンで臭いの発生原因菌の活性化を抑え、さらに臭いの原因物質を別の化学物質で覆いかぶせるという技術で消臭しています。

 

 

 

「Quat」の危険性とは

 

ファブリーズに使用されている成分で注目すべきは、除菌成分「Quat(クウォット)」です。
「4級アンモニウム化合物」の別称であるQuatは、「副作用としての毒性は低いが、発疹など過敏症状があらわれる」ことがわかっています。
過敏症状とは、すなわち「アレルギー反応」です。

 

アレルギーはある物質に対し、免疫が過剰反応を示すものです。
普段はなんともなくても、ファブリーズをスプレーするとアレルギー反応が起きるという人がいますが、これは、化学物質であるQuatが原因と推測されています。

 

アレルギーは、アレルゲンを浴び続けることで、許容量を超えて、突然アレルギー症状が発症します。
これまでなんともなかったから大丈夫、というものではありません。
ファブリーズにしろ、その他の除菌消臭スプレーにしろ、化学物質を頻繁に浴び続ければ、誰にでも起こりうる問題です。
犬や猫といったペットでは、人間よりも少ない量でも発症すると考えられます。

 

アレルギー症状は個体の体質、免疫力によるものなので「Quatの含まれる製品=危険」とするのは強引すぎるでしょう。
「Quatの含まれる製品=危険」と直接的に考えることは、「けがをするかもしれないから、外へ出ない」と言っているのと変わりません。

 

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とはいえ、もしも「アレルギーの発症がない」と言える消臭スプレーがあったら、それを使わないという選択肢はありません。
「カンファペット」は除菌消臭効果のある「衛生水」です。
アルコールなどと違って、中性なので犬や猫の被毛に悪影響を与えることもありません。
メーカーの公式サイトでは、犬や猫の目の周り、耳、お尻のお手入れとしての使用も勧めています。
生活臭、動物臭の消臭、さらにペットの体のお手入れにも安心して使えるのなら、一石二鳥ではないでしょうか。

 

 

 

ペットの肝臓に直接影響する成分は見当たらない

 

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ファブリーズの、ペットへの悪影響として広まったのは「肝臓」への影響です。

 

本当に、犬や猫の肝臓に影響のある成分が含まれているのでしょうか?
結論から言いますと、そのような根拠はありません。

 

ファブリーズなどの除菌消臭スプレーに含まれる化学物質について説明します。

 

 

除菌消臭スプレーに含有される主な化学物質

  • ファブリーズ(P&G) Quat
  • リセッシュ(花王)  両性界面活性剤
  • ハイジア(ライオン) ジアルキルジメチルアンモニウム塩

 

これらの化学物質は、名称は違いますが、すべて「界面活性剤」です。
界面活性剤には、優れた殺菌作用や乳化作用、吸着作用などの多くの利点があり、石鹸、化粧品、食品など、広く活用されています。
その一方で、アレルギーや肝臓、腎臓の疾患に関係することも言われています。
ペットの肝臓に影響が出る根拠と言えなくはないでしょう。

 

しかし、一般家庭用品では、有毒な成分の濃度はできるだけ抑えられており、直ちに悪影響が及ぶことはありません。
人間の場合は、誤飲したとしても、24時間以内に、尿や便として排泄されます。
ちなみに、石鹸の場合、ラットでの試験では「ラット経口 10g/kg以上」が致死量です。

 

また、「東京都健康安全センター」によるマウス試験によると、Quatには毒性があり、マウスの死亡率の増加傾向がみられたと報告しています。
ただし、この実験はマウスの新生仔にQuat 1.25mg/kgを、毎日連続して経口させたことによる結果です。

 

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これらのことで、おわかりいただけたと思いますが、通常の使用方法、使用上の注意を守っての使用において、
人間であれ、犬、猫などのペットであれ、健康に影響がでるとは言い切れません。
また、一般的に考えて、致死量の除菌消臭スプレーの液体を犬や猫が誤飲するのではないかと考えるのはナンセンスです。

 

とはいえ、動物臭を消すために、頻繁にスプレーをしても大丈夫かといえば、化学物質によるアレルギー発症の可能性を高めてしまいます。
その点、除菌消臭効果高い「衛生水」、「カンファペット」なら安心です。

 

・お散歩から帰った時の、足やお尻お手入れ
・飼育ゲージの消毒
・室内で粗相をした時の消臭
・ペットのおもちゃの除菌消臭
・カーテン、ソファー、衣類に染み付いたニオイ

 

もちろん、タバコ、焼き肉や揚げ物、汗、トイレ、生ごみ、カビなどのニオイ、キッチン・調理器具、手の除菌などにも安心して使うことができます。
お部屋の消臭剤、ペットの体拭きシート、キッチンの除菌消臭スプレーなど、用途に応じて使い分ける手間も省けるので、おすすめです。

 

 

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心配なら「次亜塩素酸水」がおすすめ

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化学物質に不安を感じる、安全志向が高い人に評価されているのが、「次亜塩素酸水」です。
すでに、ファブリーズなどの除菌消臭スプレーが、ペットにとってただちに有害となる根拠がないことは説明しましたが、用心するに越したことはありません。
次亜塩素酸水は、塩酸または塩化ナトリウム水溶液を電解することによって得られる、次亜塩素酸を主成分とする水溶液です。
ニオイだけでなく、菌やウイルスなどにも強い効果を発揮し、成分の安全性もすでに厚生労働省や各機関での研究により示されています。
飲食店やペットショップなどでも使われていおり、Amazonや楽天市場などで購入することができます。

 

ただ、この次亜塩素酸水、万能ではありますが、用途によって希釈する必要があります。
正直言って、面倒くさいです。

 

「安全だけど、手間がかかる」ものと、「安全で、手間もかからない」ものがあったら、あなたはどちらを選びますか?
私は、もちろん「安全で、手間のかからないもの」を選びます。

 

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「カンファペット」は、希釈する必要はなく、届いたらすぐに使用することができます。

 

実は、「カンファペット」は、塩酸や塩化ナトリウム水溶液を電解した「次亜塩素酸水」ではなく、
「次亜塩素酸ナトリウム」から生成された、「衛生水」なのです。
水ですから、希釈する必要はないのです。
でも、「水なら、消臭効果や除菌効果に期待できないのでは?」と思うでしょう。
ポイントは「次亜塩素酸ナトリウム」から生成されたことにあります。

 

「次亜塩素酸ナトリウム」は人間用の食品除菌として使用されています。
「日本食品洗浄剤衛生協会」では、大規模食中毒対策の一環として、「次亜塩素酸ナトリウム」での殺菌を勧めています。
家庭用品としては、キッチンハイターなどの漂白剤の主成分に含まれているので、見覚えのある方もいるかもしれません。
しかし、次亜塩素酸ナトリウムは、犬や猫が直接舐めてしまうと非常に危険な成分でもあります。

 

この、次亜塩素酸ナトリウムは酸性剤で中和すると、強力な消臭効果と除菌効果を維持しながら安全性を高めることができます。
しかし、安全に、「次亜塩素酸ナトリウム」と「酸性剤」を混和させるのは困難でした。
これを実現したのが、ハセッパー技研の混和技術です。

 

「カンファペット」は、ハセッパー技研の混和技術を用いて、

  • 不純物を除去した純水
  • 次亜塩素酸ナトリウム(厚生労働省認定食品殺菌剤)
  • 酸性剤(厚生労働省認定食品添加物)

を、安全に混和した、「衛生水」を商品化したものなのです。



まとめ

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ファブリーズなどの除菌消臭スプレーには、成分表示を詳細に表示してはいません。
これは「家庭用品品質表示法」の詳細な成分、含有量の表示が義務づけられた商品に、除菌消臭スプレーが含まれていないからです。

 

このため、除菌消臭スプレーの成分表示は、除菌成分、消臭成分などと書かれ、
その成分として含まれている化学物質を、正確に把握することができません。
人体への安全性に十分な配慮をし、検査による安全確認されているとわかっていても、
家族やペットの健康に気を使っている人が心配するのも仕方ないでしょう。
「わからないから怖い」。これは、当たり前のことです。

 

 

犬や猫といったペットと快適に生活するなら、消臭スプレーで臭いをごまかすのは得策とは言えません。

 

それよりも、安全を保証された「カンファペット」で、こまめにペットの手入れして
体臭、口臭、尿臭、便臭がきつくならないようにする
ペットがストレスを溜めないようにする
室内での粗相をしっかりと片づける
換気に気を配る

などするほうが、ペットの健康には良いのではないでしょうか。


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